アカデミー学院とは
About アカデミー学院
1989年、アカデミー学院の前身となる「旭イングリッシュアカデミー」が舟田譲二学院長のもと設立。百数十名の生徒を擁し、人気を博しました。
すぐに生徒たちの中から「数学や国語も学びたい」という声が上がり、元中学校教師のベテラン3名を招致して「進学塾」としてのアカデミー学院が創始されました。
以後、幼児・小学生対象のキッズ英語クラス、小中学生のための集団指導・個別指導クラス、高校生のための個別指導クラスと対象を拡大していき、地域の皆様方のご理解とご信頼をいただいて発展してきました。
2019年には姉妹校の「武蔵野エムズアカデミー」が東京都武蔵野市に開校しました。
そして2023年、創始者の舟田学院長が引退。二宮孝太新塾長がアカデミー学院の看板を引き継ぎました。
二宮塾長は中学生時代にアカデミー学院に入塾。学校の先生達の予想を大きく上回って学力を伸ばし、平塚江南高校に合格。大学生時代には講師に就任し、今度は自分が受け持つ生徒の成績向上に尽力。
大学卒業後に一時地元の大手企業に就職後、再びアカデミー学院で教鞭をとることに。以降、生徒の成績向上に非凡な貢献を果たし、生徒と保護者からの厚い信頼を得てきました。
2023年、「株式会社インテレクト」を設立し、事業承継によってアカデミー学院の新塾長に就任。「生徒の学力を伸ばし、成長へと導く」という熱い思いを抱き、授業と教室運営に邁進します。
塾長メッセージ
「優しく、厳しく、ポジティブに」をモットーに子どもの可能性を信じ、とことん寄り添います。
具体例を使った分かりやすい説明と生徒一人ひとりにあったカリキュラムで理解を深め、問題演習を通して自分の力で「できる」まで徹底指導します。
自分の力でできるようになると自信をもてるようになります。
ちょっとやそっとでは「できる」ようにならないかもしれません。
しかし、諦めずに粘り強く、できるようになるまでやれば、必ず「できる」。その可能性を最後まで信じ、ともに学びましょう!
少しずつできることが増えてくると、疑問が浮かび、質問したり調べたりするようになります。それは知的欲求が生まれた証です。そうなれば、勉強は苦痛ではなく、楽しいものに変わるでしょう。
学びは楽しい!塾が楽しい!そう思ってもらえる場所でありたいと考えています。